2015年から7年半に渡って、偏向盛んなマスコミに対して「ド正論」を武器に、舌鋒鋭く切り込み、言論界に風穴を開けた「虎ノ門ニュース」。2022年11月18日最終回を迎えたが、たった3日後の11月21日から常連コメンテーターがそれぞれの「虎ノ門ニュース」を始めた。「虎ノ後門ニュース」は、過去のコメンテーターも巻き込んで、彼らの日々の言論を追うキュレーションサイトとしてスタートした。